沿革
P2i のテクノロジーは、現最高技術責任者のスティーヴン・クールソン博士が、ダラム大学で行っていた博士研究に端を発します。
P2i は、化学攻撃からより効果的に兵士を守り、かつ快適な防護服を開発するという、英国政府の防衛科学&技術研究所 (DSTL) のプロジェクトから始まりました。
2004 年、英国政府が開発したテクノロジーを商用化することを目的に、初の DSTL 技術移転会社として P2i Limited が設立されました。
現在は主要分野 5 つで活動している P2i は、2010 年に原点に戻って、初の軍用服システムを英国国防省 に納品。会社としての成長における重要な節目としました。 さらに、当社の撥水ナノコーティングの商業的価値が認められたことから、Surface Innovations Ltd (SIL) 社を買収し、潜在的に価値のある新しいテクノロジーを手に入れました。 ジャス・パル・バデャル教授がダラム大学からスピンアウトして 2001 年に設立した SIL によって、抗菌剤耐性や超耐湿性、たんぱく質耐性などの分野で 14 件ものナノコーティング特許を P2i は所有することとなりました。
英国のSurface Innovations Ltd社の買収に伴い、撥水を越えた新しい実用的なナノコーティングを商用化する可能性が拓けています。 現在 P2i は 46 件の特許を保有しており、そのうち 3 件は英国政府によって保護。他社の追随を許さないこうした幅広いテクノロジーを駆使して、実用的なナノコーティングの商用分野で世界のトップを目指します。



