P2iのDunkable(ダンカブル)は業界最高レベルの液体保護を実現;端末内に水が侵入してもスマートフォンの全部品を保護

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  • 防水規格IPX8を超える端末を最長2時間完全に水没させ、ケースに穴が開いているにも関わらず機能し続ける様子をお見せするインタラクティブなデモをMWCで初披露

 

2019年2月18日、英国オックスフォード- 撥液性ナノテクノロジーのグローバルリーダー、P2iから本日、Dunkable(ダンカブル)®が発表されます。これは、長時間水没した状態でも、または外側のケースから水が中に侵入しても、スマートフォンが正常に機能することを可能にするシステムレベルの防水ソリューションです。

 

Dunkableは市場で最も先進的な防水コーティングのソリューション。耐用年数に達するまでスマートフォン端末内の全部品を防水規格IPX8レベルで守ります。

 

Dunkableには特許取得済みの複数の化学的アプローチが採用されており、それをOEMの製造工程と端末設計に合うようにカスタマイズしていきます。不活性であるため、衝撃や熱、環境的ストレスを受けても、また溶剤に触れても劣化しません。

 

最近のアンケート調査から、消費者がスマートフォンに最も求める機能に耐水性と耐久性が含まれることが明らかになっています。しかし現行の手法では簡単に機能しなくなってしまううえ、製造コストが高く、また端末のデザインが制約され、消費者への差別化が困難です。

 

米国の消費者を対象に2016年にYouGovが実施したアンケート調査では、最も必要とされる機能ランキングの第3位は耐水性でした。2017年に Morning Consult/Statistaが実施したアンケート調査では、防水性が最も重要な機能にランク付けられています。1 さらに2018年に Morning Consult/Statistaが実施したアンケート調査により、携帯電話を購入する人の88%は耐久性(耐水性とスクリーンの耐破損性)が極めて重要だと考えていることが判明しました。

 

防水規格IPX7とIPX8レベルの端末保護には現在メカニカルシールというアプローチが取られていますが、これは水への防壁として機能するだけです。一旦スクリーンにひびが入ったり2、シールのラミネートが剥がれたり3,4すると水が機器内部に侵入することによってショートしてしまいます。また、5Gモデムの電力需要に欠かせない大型バッテリーのためのスペースが取られています。

 

防水規格IPX8を実現するDunkableのシステムレベルの保護で、端末の耐久性と信頼性を高めることができます。上昇し続ける端末コストや、消費者の環境への意識の高まりによって、人々は同じ携帯電話を今までより長く使用し続ける傾向があります。平均的な端末の使用年数は米国では15%、欧州/アジアでは5%増える見込みで5、この増加にともない、より堅牢で、長持ちする防水機能へのニーズが極めて大きくなっています。

 

先進的な液体保護技術によって中古端末整備コストも削減できます。より多くのOEMが整備済モバイル市場(2017年には190億ドルであったが2022年には520億ドルに拡大する見込み-IDCより)にアクセスできるようになります。

 

P2iの最高経営責任者であるAdy Moores(アディ・モーズ)は次のように述べています:「Dunkable(ダンカブル)は世界初のテクノロジーであり、端末メーカーが利用できる防水のレベルを飛躍的に高めます。このテクノロジーの登場によって、OEMは従来の四角いデザインだけでなく、ありとあらゆる形状に展開できる、最先端の防水能力に初めてアクセスできるようになります。

 

これは、2019年だけで5億台を超えるスマートフォンに加工処理を行うことができる『Protected by P2i』製品の次世代を象徴するものです」

 

Dunkableを採用すれば、端末メーカーは水からの保護の面で妥協することなく、一層薄型で折り畳み可能な、あるいは小さなベゼル付きの、大胆で柔軟性のあるデザインを実現し、競争力を高めることができます。

 

P2iの技術はスマートフォン(ファーウェイ、レノボ、モトローラ、ソニー、シャオミなど世界有数の携帯電話メーカーが利用)からろ過システムまで多岐にわたる製品を保護すると信頼を勝ち得ており、取得済み(申請中を含み)の特許数は160件以上あります。

 

P2iは最初にDunkableをスマートフォン向けに開発しましたが、この技術はタブレット、ウェアラブル、消費者用機器、さらには産業システムにも応用できます。Dunkableソリューションで保護されたデバイスは2019年に発売されます。

 

モバイル・ワールド・コングレス2019 – Congress Square(コングレススクエア) CS126にて展示

  • P2iは、Dunkable処理された端末を、電子部品が露出し電源を入れたままの状態で、タンク内に潜水させて実演します。
  • スタンドにお立ち寄りいただいた方々には、画面上にメッセージが現れるライブツイートで潜水している端末とのやりとりをお楽しみいただけます。
  • MWC 2019で行われる世界初のデモンストレーション:Congress Square(コングレススクエア)CS126のP2i スタンドにて実施します。

 

MWCでプレス向けデモンストレーションを予約するには、p2i@cubaneight.comにご連絡ください。

Congress Square(コングレススクエア)スタンドCS126の、P2i のスタンドにお立ち寄りください。